食べられないラズベリーパイを買いました。(1)

ラズベリーパイ?お菓子の?いいえ、食べられません。今回は、小さな基盤を買いました。

ラズベリーパイって何?

Raspberry Pi(ラズベリー パイ)は、ARMプロセッサを搭載したシングルボードコンピュータ。イギリスのラズベリーパイ財団(英語版)によって開発されている。
Wikipedia
シングルボードコンピュータ?
シングルボードコンピュータとは、むき出しの一枚(シングル)のプリント基板(ボード)の上に、必要なものに絞ったCPUと周辺部品、入出力インタフェースとコネクタを付けただけの極めて簡素なコンピュータである。
Wikipedia
調べていくと深みにはまりそうなので今日はここまでにします。
つまり、ラズベリーパイとは、基盤が1枚だけのコンピュータのことらしいです。

開けてみましょう!


これです。
順番に見て行きましょう。
こちらの面には、HDMI端子が1つあります。
こちらは、LANぽーとと、USBポートが2つあります。
こちらは、音声端子と、ビデオ端子があります。
こちらには、電源用のマイクロUSB端子があります。実は、ラズベリーパイには、電源オンオフの概念がなく、このUSBケーブルを挿したり抜いたりする事で、オンオフ切り替えができるようです。
最後に、裏には、SDカードスロットがあります。

次回はからは、ラズベリーパイを実際に動かして見たいと思います。




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